橿原市議会 2022-03-09 令和4年予算特別委員会(令和4年度当初予算) 本文 開催日: 2022-03-09
121: ● 竹田のぶや委員 105ページの下から3段目のところですけども、橿原市民間保育所等施設整備費補助金、2億1,400万のうち、新規で民間小規模保育事業所整備事業がその中に4,800万、新しく計上されていると思うんですけども、その民間小規模多保育所整備事業について、簡単に説明いただけますでしょうか。
121: ● 竹田のぶや委員 105ページの下から3段目のところですけども、橿原市民間保育所等施設整備費補助金、2億1,400万のうち、新規で民間小規模保育事業所整備事業がその中に4,800万、新しく計上されていると思うんですけども、その民間小規模多保育所整備事業について、簡単に説明いただけますでしょうか。
◎企画部長(堀本武史) 令和3年度予算におきましては、選挙公約にありました第2子以降の保育料無償化事業、民間学童保育所整備事業、子ども医療費助成拡充事業、鉄道駅バリアフリー化事業などに重点的に取り組むものとして予算編成を行ってまいりました。
子以降保育料無償化事業、要保護児童等支援管理システム構築事業、衛生費では健康かしば21計画策定事業、香芝市葛城市北葛城郡コロナ検査センター運営事業、農林商工費では森林経営管理事業、企業立地推進事業、土木費では鉄道駅バリアフリー化事業、流域貯留浸透事業、尼寺関屋線、畑分川線整備事業をはじめとする街路整備事業、スポーツ公園整備事業、消防費では防災用品備蓄事業、住宅耐震化啓発支援事業、教育費では民間学童保育所整備事業
一例でございますが、庁舎建設事業、高齢者移動支援事業、郡山北学童保育所整備事業、(仮称)平和認定こども園建設事業、小児医療充実事業、都市計画道路城廻り線整備事業、防災行政無線整備事業、幼稚園空調設備整備事業など、大和郡山市の将来を見据えた事業が数多く予算化されており、まちの将来像である「あふれる夢と希望と誇り 暮らしてみたくなる 元気城下町(やまとこおりやま)」の実現に向けた上田市長の決意を強く感じることができます
次に、繰越明許費についてでありますが、バス進入路整備事業においては、進入路の段差解消方法の検討に不測の日数を要したため、老人福祉センター整備事業においては、詳細設計の協議に不測の日数を要し工期が遅れたため、学童保育所整備事業においては、仕様の変更に不測の日数を要したため、火葬場整備事業においては、事業実施手法等の検討に不測の日数を要したため、市営墓地再編整備事業においては、再編整備方針及び整備スケジュール
また、当年度は、みつわ保育所整備事業を初めとする保育機能の充実を図るなど、市民生活に寄与する決算がなされたと判断いたします。 しかしながら、今回の委員会でありました指摘事項につきましては、真摯に受けとめていただき、今年度、平成29年度の予算執行並びに平成30年度予算作成に向け生かしていただくことをお願いいたしまして、賛成といたします。 議員各位のご理解とご賛同、よろしくお願いいたします。
平成28年度の主な事業といたしましては、総務費で文化施設指定管理事業、集会所整備補助事業、コンビニ交付サービス事業、情報セキュリティー対策事業、香芝市議会議員一般選挙事業、民生費でみつわ保育所整備事業、保育所緊急整備事業、障害者居宅生活支援事業、障害児通所等支援事業、衛生費でごみ収集業務民間委託事業、予防接種事業、妊婦一般健康診査事業、農林商工費で奈良盆地周遊型ウオークルート整備事業、地域経済循環創造補助金事業
教育費では、小・中学校トイレ改修事業、学童保育所整備事業、認定こども園事業、中央公民館・二上山博物館指定管理事業となっております。 その他につきましては、住民福祉の充実、都市基盤整備など、前年度より繰り越して継続して実施する事業が主な歳出の内容となってございます。
今回の補正予算については、モナミホールの耐震補強等の改修事業や、学童保育所整備事業など、市民の安心・安全にかかわる事業や市民サービスの向上につながる事業が数多く盛り込まれていることから、補正予算(第1号)については賛成とさせていただきます。 ○議長(細井宏純君) 討論を打ち切り、採決に入ります。 議第45号について、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
主な歳出の補正内容でございますが、総務費におきましては、庁舎駐車場整備事業、モナミホール耐震補強等改修事業、防犯灯整備補助金交付事業、住民票の写し、印鑑登録証明書のコンビニ交付事業、民生費におきましては、臨時福祉給付金等事業、土木費におきましては、都市計画マスタープラン見直し事業、教育費におきましては、学童保育所整備事業、中央公民館何耐震補強等改修工事、総合体育館等施設整備事業、公債費におきましては
民生費では子供医療費助成事業、みつわ保育所整備事業。衛生費では予防接種事業、ごみ収集業務委託事業。農林商工費では奈良盆地周遊型ウオークルート整備事業。土木費では空き家等実態調査事業、地域交流センター建設事業、尼寺関屋線、畑分川線建設事業を初めとする街路整備事業、スポーツ公園整備事業。消防費では消防団ポンプ自動車更新事業。教育費では中学校給食センター建設事業及び運営事業となっております。
その主な内容といたしましては、総務費では防犯灯設置補助金を、民生費では保育所整備事業費を、衛生費では、し尿処理施設整備事業費を、農業費では土地改良事業費を計上いたしております。 土木費では、新沢千塚古墳群整備事業費、橋りょう長寿命化修繕事業費、道路新設改良事業費、街路事業費、及び今井町住環境整備事業費を計上いたしております。
次に、その他の事業として、社会保障・税番号制度システム整備事業費3,557万6,000円、学童保育所整備事業費5,713万円、一般廃棄物処理基本計画策定事業費594万円、震災対策農業水利施設整備事業費371万円、北十三柳原線他整備事業費3,000万円、学校耐震補強事業費765万円、市民運動公園整備事業費2億4,132万2,000円をそれぞれ翌年度に繰り越ししたものであります。
また、社会保障・税番号制度システム整備事業においては、国との情報連携を行うための仕様書の公表がおくれたため、学童保育所整備事業においては、入札が不調となったことに伴い工期が延びたため、一般廃棄物処理基本計画策定事業においては、基礎データの収集・分析に不測の日数を要したため、震災対策農業水利施設整備事業においては、来年度での事業化を前倒ししたため、北十三・柳原線ほか整備事業においては、境界画定のための
教育費では関屋小学校受変電設備取りかえ事業、小・中学校施設等耐震補強事業、学童保育所整備事業、中学校給食センター新設事業となっております。 その他につきましては、住民福祉の充実、都市基盤整備など、前年度より継続しております実施する事業が主な歳出の内容となっております。
現在6カ所で実施しております学童保育でございますが、平成26年度、学童保育所整備事業として、掖上及び葛城学童保育所につきましては小学校敷地内への建設計画を、秋津学童保育所につきましては学校の余裕教室の改修を計画しております。引き続き、放課後児童指導員の充実、施設整備等の推進を図ってまいりたく考えております。
教育費では旭ヶ丘小学校図書館空調設備改修事業、小・中学校施設等耐震補強事業、志都美学童保育所整備事業、総合プール指定管理委託事業となっています。 その他につきましては、住民福祉の充実、都市基盤整備など、前年度より継続して実施する事業が主な歳出の内容となっております。
市民意識調査実施事業及び学童保育所整備事業の内容等について説明を求めました。 生活保護費の項目に占める割合及び対面による全員の実態調査等についてただしました。 増加傾向にある児童虐待への対策について、福祉面でのボランティアの活用についてただしました。
子育て支援につきましては、保育ニーズの増大に対応するため、昨年7月に工事着手いたしました旭ケ丘地区の新設保育所整備事業につきましては、本年4月1日の開園を目指して現在工事中であり、間もなく竣工を迎えられるところでございます。 また、既存の市立保育所2園につきましても、本年度増改築の施設整備を図っていただいてるところであり、これによりふえ続けている保育ニーズに対応してまいりたいと考えております。
次に、第4条の地方債につきましては、保育所整備事業債ほか10件の起債の限度額が23億3,860万円であり、その起債の方法及び利率と償還の方法を定めるものであります。 次に、第5条の一時借入金につきましては、予算執行上の資金需要に対処するために、その借入限度額を40億円に定めるものであります。